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ブランドリリース ～Z世代と京都が生み出す新しい“循環”のムーブメント～ 新しい「循環」ムーブメントを生み出していくイベント「循環フェス＠梅小路公園」にピエクレックスが初出店 2024.04.19
村田製作所と帝人フロンティアの共同出資による株式会社ピエクレックス（本社：滋賀県野洲市、代表取締役社長：玉倉大次）は4月7日(日)に京都市「梅小路公園」にて開催された大型リユースイベント“循環フェス”に初出店し、植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したTシャツやタオルなどオリジナル製品を展示・販売しました。
古着の回収と再循環のお祭「循環フェス」
『循環フェス』は京都市を中心にZ世代やReuse(リユース)にまつわるプレイヤーとつくる、新しい「循環」のムーブメントを生み出していくイベントです。
2022年にスタートし、毎回1万人以上の来場客で賑います。
| 日時 | 2024年4月7日 (日) 10:00～16:00 |
|---|---|
| 会場 | 長梅小路公園 七条入口広場 〒600-8835京都府京都市下京区観喜寺町56-3 |
| 入場料 | 無料 |
| 公式サイト | https://junkan-fes.com/?utm_source=pressrelease&utm_medium=link |
当日の様子について
ピエクレックスのブースでは、当社が開発・製造・販売する、植物由来のポリ乳酸を原料とした素材である「電気の繊維」ピエクレックスを使用したＴシャツやタオルなどのオリジナル製品の販売を行いました。
また、当社が推進する循環インフラ「P-FACTS（ピーファクツ）」について、製品が分解し堆肥化していく過程の実際のサンプルをデモ展示し、ブースにお越しいただいた多くのお客様に当社の取り組みをご紹介しました。
