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ブランドリリース GREEN×EXPO 2027
アテンダントスタッフ・ボランティア公式ユニフォームを公開
~衣服の回収・循環を実証する「Team P-FACTS」に鎌倉シャツ、戸田建設など新たに6社が参画~

2026.03.25

株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)が代表構成員を務める「Team P-FACTS(チーム・ピーファクツ)」は、公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会(会長: 筒井義信、所在地:横浜市中区)とともに、2027年に横浜市で開催されるGREEN×EXPO 2027において、アテンダントスタッフおよびボランティアの皆さまが着用する公式ユニフォームのデザインと概要を「ピエクレックスカンファレンス2026」にて公開しました。

あわせて、「Team P-FACTS」に、株式会社ダイイチ、戸田建設株式会社、日本毛織株式会社、増井株式会社、メーカーズシャツ鎌倉株式会社、株式会社村田製作所の6社が新たに構成員として参画し、体制を拡大することを発表しました。

「Team P-FACTS」は、GREEN×EXPO 2027で着用されるユニフォームなどのアパレル・繊維製品を起点に、製造時の端材および着用済みユニフォームの回収から堆肥化、新たな植物栽培までを含む資源循環の社会実証を行う共同企業体です。

アテンダントスタッフ・ボランティア公式ユニフォーム初公開

GREEN×EXPO 2027で、「Team P-FACTS(チーム・ピーファクツ)」は来場者のアテンドや会場運営、ガイド、植物管理を担うスタッフ・ボランティアの皆さまが着用する4種類の公式ユニフォームを提供します。

① アテンダントスタッフ公式ユニフォーム

来場者を迎える、GREEN×EXPO 2027の"顔"
WHITE×COLORFULの躍動感あふれるデザインは、GREEN×EXPO 2027のシンボルマークから解き放たれた花びらが、風に舞い踊るように広がる生命の喜びを表現しています。白を纏うのは、すべての色を受け入れ、すべての来場者を迎え入れる存在だから。日本の作業着「作務衣」から着想を得た機能美と、生分解性素材が語るサステナビリティへの誓い——GREEN×EXPO 2027の"顔"が、今、博覧会に彩りを添えます。

アイテム
ウインドブレーカー、ジャケット、ポロシャツ、カーゴパンツ、レインポンチョ、帽子

② 運営ボランティア公式ユニフォーム

博覧会を動かす、アースブルーの鼓動
地球を宇宙から見たとき、最初に目に映るのは青。GREEN×EXPO 2027が掲げる環境との共生——その思想を全身で体現するのが、このアースブルーです。会場の縁の下で、笑顔と機動力で博覧会全体を支える運営ボランティアにとって、地球の青は誇りのカラー。花びらのモチーフが躍る鮮やかなブルーは、来場者の記憶に「あの青が、博覧会を支えていた」と刻まれていくでしょう。

アイテム
ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ

※パンツはイメージです。アイテムには含まれません。

③ 花・緑ガイドボランティア公式ユニフォーム

花と緑をつなぐ、自然が纏う色
植物が光合成で世界を満たす、あの緑。GREEN×EXPO 2027の「GREEN」が象徴する自然との調和は、このユニフォームの色そのものです。花と緑の世界へ来場者を誘うガイドボランティアは、まるで庭園に溶け込む案内人のように、自然体でその場に存在します。GREEN×EXPO 2027のシンボルから広がる花びらモチーフが、屋外の光の中でいっそう生き生きと輝き、来場者の背中を温かく押す緑の装いです。

アイテム
ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ

※パンツはイメージです。アイテムには含まれません。

④ 植物管理ボランティア公式ユニフォーム

植物と共に生きる、深緑の誇り
土の匂い、葉の感触、育てることの静かな喜び。植物管理ボランティアは、博覧会の美しさを文字通り"手で"つくり上げる存在です。園芸の現場に深く溶け込む濃いグリーンは、単なる作業着の色ではありません。会場に息づく色とりどりの植物たちと自然に調和しながら、GREEN×EXPO 2027が目指す「自然と共に生きる未来」を、その身で静かに体現する装いです。

アイテム
ウインドブレーカー、Tシャツ、レインポンチョ、帽子、ミニショルダーバッグ、園芸用アームカバー、園芸用手袋、園芸用エプロン

※パンツはイメージです。アイテムには含まれません。

「Team P-FACTS(チーム・ピーファクツ)」の企業参画拡大

株式会社ピエクレックスが代表構成員を務め、株式会社V&A Japan(構成員)とともに2025年10月に立ち上げた企業共同体「Team P-FACTS(チーム・ピーファクツ)」は、GREEN×EXPO 2027に “プロジェクト協賛のプラチナパートナー”として参画しています。このたび、新たに6社が参画し、体制を拡大いたしました。

【新規構成員】(五十音順)
株式会社ダイイチ(神奈川県横浜市)
戸田建設株式会社(東京都中央区)
日本毛織株式会社(大阪府大阪市)
増井株式会社(大阪府大阪市)
メーカーズシャツ鎌倉株式会社(神奈川県鎌倉市)
株式会社村田製作所(京都府長岡京市)

「Team P-FACTS」構成員の役割

株式会社ピエクレックス(代表構成員)
【Team P-FACTSでの役割】
Team P-FACTS代表構成員として、1万人規模のアテンダントスタッフ・ボランティア公式ユニフォーム等を起点とした繊維製品の資源循環モデルをGREEN×EXPO 2027で実証。

株式会社V&A Japan
日本の産地に密接した繊維のスペシャリスト。生地の開発から生産・出荷までの全ての工程を一貫して行うとともに、最先端の機能性、手触りの良さ、脱炭素化などの付加価値を生地に反映。
【Team P-FACTSでの役割】
アテンダントスタッフ・ボランティア公式ユニフォームの提供および使用後のユニフォームの堆肥化を通じて、リサイクルとは異なる新たな資源循環の形を発信。

株式会社ダイイチ
企業・団体向けユニフォームの企画・製造・販売を行うメーカー。環境配慮素材や回収・リサイクルを取り入れた製品づくりを推進。
【Team P-FACTSでの役割】
GREEN×EXPO 2027において、循環型素材を活用したユニフォームの企画・デザイン・制作を行い、衣服の回収・循環の実証に参画予定。

戸田建設株式会社
140年以上の歴史を持つ総合建設会社。建築・土木事業に加え、洋上風力や農業など新分野にも挑戦。
【Team P-FACTSでの役割】
GREEN×EXPO 2027会場内にて、回収したユニフォームを堆肥化するための「堆肥舎建設」を担い、繊維循環を支える基盤インフラを構築。

日本毛織株式会社
来年130年を迎える国内最大手のウール総合メーカーとして、品質の向上や環境に配慮した技術開発を推進。
【Team P-FACTSでの役割】
アテンダントスタッフ公式ユニフォームの提供を通じて、「P-FACTS」(ピーファクツ)素材を活用した循環型プロダクトの可能性を発信するともに、来場者が環境配慮型素材や循環の仕組みを身近に感じられる機会を創出。

増井株式会社
ウズベキスタンコットン「サマルカンダリア」を展開するとともに、SDGs教育支援として現地に「サマルカンダリア・ジャパンアカデミー」を設立。素材供給の枠を超えた真に持続可能なビジネスモデルの構築に取り組む。
【Team P-FACTSでの役割】
GREEN×EXPO 2027において、衣服の回収・循環の実証に参画予定。

メーカーズシャツ鎌倉株式会社
1993年に鎌倉で創業したシャツブランド。上質な素材と日本の高い縫製技術にこだわり、「最高品質で納得価格」のシャツを展開。鎌倉から世界へ、日本製シャツの価値を発信している。
【Team P-FACTSでの役割】
GREEN×EXPO 2027において、Craft Villageおよび園芸文化館のユニフォームを提供し、衣服の回収・循環の実証に参画。

株式会社村田製作所
世界的な総合電子部品メーカー。独自の電子技術を活かし、通信・自動車・エネルギーなど幅広い分野で社会を支える電子部品・モジュールを開発・提供している。
【Team P-FACTSでの役割】
GREEN×EXPO 2027において、衣服の回収・循環の実証に参画。

「P-FACTS」(ピーファクツ)について

当社が推進する循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ:PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、植物由来の繊維製品を使用後に回収し、堆肥化を通じて再び自然に還すサーキュラー・テキスタイル・インフラです。
「着るだけ、使うだけ」で誰もが循環に参加できる未来を目指し、すでに複数の自治体・企業・教育機関と連携して社会実装が進んでいます。対応製品には「P-FACTS認証マーク」が付与され、堆肥化によって新たな植物を育む循環の象徴として機能しています。

  • 「P-FACTS」認証マーク
    繊維が堆肥となり、新たな植物を芽吹く様をデザインしています。

GREEN×EXPO 2027 開催概要

名称 2027年国際園芸博覧会
(International Horticultural Expo 2027, Yokohama, Japan)
正式略称 GREEN×EXPO 2027 (グリーンエクスポニーゼロニーナナ)
開催場所 神奈川県横浜市
開催期間 2027年3月19日(金)~ 2027年9月26日(日)
テーマ 幸せを創る明日の風景 ~Scenery of the Future for Happiness~
博覧会区域 約100ha(内、会場区域80ha)
クラス A1(最上位) クラス(AIPH承認+BIE認定)
有料来場者数 1,000万人以上
公式サイト https://expo2027yokohama.or.jp/


株式会社ピエクレックス

イノベーションを通じて世界に貢献する村田製作所の100%子会社として、企業ビジョン「“でんき(電気)のせんい(繊維)” で世界を変える」を掲げ、電気の繊維「ピエクレックス」を通じた革新を推進しています。村田製作所と帝人フロンティアの共同出資によって設立され、両社の強みを融合させた新素材「ピエクレックス」を開発しました。「ピエクレックス」は革新性とともに環境へのやさしさを兼ね備えており、アパレル、ヘルスケア、一般消費財、産業分野など、幅広い用途に応用可能です。
現在、株式会社ピエクレックスは多くの繊維関連企業と協力し、持続可能な社会の実現に向け、循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)の社会実装に取り組んでいます。P-FACTS認証の製品を「着るだけ、使うだけ」で、地球にも人にもやさしい未来を実現するために、今後も新たな価値を創造し続け、社会に貢献していきます。
公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/@pieclex--8077
公式Xアカウントhttps://twitter.com/PIECLEX_JP
公式Instagramアカウントhttps://www.instagram.com/pieclex_official/