圧電抗菌

動くことで、抗菌効果※1を発揮する繊維

動くことで、抗菌効果※1を発揮。
薬剤に頼らない、新しい清潔のかたち。
ピエクレックス繊維は、人の動きにより繊維が動くことで、電気が発生する“圧電繊維”です。
この電気が繊維の表面に働きかけ、抗菌効果※1を発揮します。
薬剤を使っておらず、洗っても効果が続く――そんなまったく新しい抗菌効果※1の仕組みです。

圧電とは?

圧電(ピエゾ)とは、「圧力が加わると電圧が生まれる」という性質のことです。
たとえば、電子ライターの点火ボタンや、トイレのスイッチなどにも使われている、身近で安全な電気技術です。

ポリ乳酸は
圧電性を持つ繊維

ピエクレックスの原料であるポリ乳酸(PLA)は、植物からつくられるサステナブル素材ですが、実はこのPLA をピエクレックスの特許技術により繊維に加工することで圧電性を持たせることができます。

圧電性が
抗菌効果※1を発揮

ピエクレックスが発生させる電圧は数10V程度で、約3000Vとされる静電気と比較すると非常に小さなエネルギーですが、これにより抗菌効果※1を発揮します。また、静電気とは異なり人体が感知することはありません※2

薬剤を使わないから、
ずっと清潔・ずっと安心

「電気の繊維」ピエクレックスは、抗菌剤や化学薬品の後加工に依存せず、繊維自体が持つ特性によって抗菌効果※1を発揮します。

このため、洗濯等により抗菌成分が流出する設計ではありません。その結果、環境負荷の低減につながる可能性があります。繊維そのものの機能性に依存しているため、長期間にわたってその抗菌効果※1が持続し、安心して※2使用できます。

実証データ

  • 抗菌性試験(JIS L 1902 準拠)
    黄色ブドウ球菌や大腸菌に対して、99% 以上の増殖抑制効果を確認
  • 洗濯後の抗菌効果※1持続
    10回洗濯後でも抗菌効果※1を保持したデータあり(社内評価)
  • 安全性試験
    「電気の繊維」ピエクレックスの電圧は静電気とは異なり、人体が感知することはありません※2

どんな場面におすすめ?

  • 仕事で一日中着用する
    ユニフォーム

  • 洗濯頻度が高い
    スポーツウェアや寝具

  • 赤ちゃんの肌着や
    インナーウェア

まとめ

ピエクレックスの「圧電抗菌」は、
「動くことで電気を生み出し、清潔をキープする」
というまったく新しい技術。
科学に裏付けられた安心感と、やさしい着心地が、
毎日の暮らしをサポートします。

  • ※1当社独自の評価試験により、素材特性として確認しています。使用環境や条件により効果は異なります。
  • ※2日本食品分析センターにて、細胞毒性、感作性について安全性確認済みです。