ピエクレックスの価値

電気と繊維の融合が生んだ、
機能性と環境性を両立するイノベーション

ブランドミッション

でんき(電気)のせんい(繊維)で世界を変える

ピエクレックスは、電子部品の世界的メーカーである「村田製作所」と、
繊維素材に強みを持つ「帝人フロンティア」の共同出資によって誕生した、次世代の繊維ブランドです。
私たちは、電気の力と植物由来素材を組み合わせ、
「機能する」×「循環する」という新たなスタンダードを、素材から実現していきます。

ブランドバリュー

気軽にテクノロジー体感と
環境貢献ができる

ピエクレックスは、「ふつうに見えて、未来的」。

  • 電気の力で抗菌効果
  • “肌にやさしい”を、科学する。乳酸ブリード設計(弱酸性繊維)
  • 使い終えたら土に還せる堆肥化設計

といった機能を自然に体感でき、
そのまま環境貢献の一歩にもつながる、そんな素材です。

ピエクレックスが
生まれた背景

これまで、「高機能な繊維」は石油由来で環境負荷が高く、
「環境にやさしい素材」は機能性に課題があるとされてきました。
ピエクレックスは、この常識を覆すために生まれました。
動くことで電気が発生し、薬剤に頼らず抗菌効果を発揮。
しかも、原料は植物由来のポリ乳酸。使用後は堆肥化して土に還ります。
まさに、「機能性と環境性の両立」を体現する、新しい時代の繊維です。

ピエクレックスの
コア価値

独自のテクノロジー × 仕組みの
変革

ピエクレックスは、「機能性素材」でも「環境配慮素材」でも終わりません。
着ることで実感できる技術と、使い終えた後まで責任を持つ仕組み。
この2つを掛け合わせた、新しい衣類のスタンダードを提案しています。

独自のテクノロジー着ることで、
機能が生まれる素材

  • 圧電抗菌

    繊維に圧力がかかることで微弱な電気が発生し、抗菌効果を発揮。薬剤フリーで効果が持続します。

  • 乳酸ブリード設計
    (弱酸性繊維)

    “肌にやさしい”を、科学する。
    植物由来ポリ乳酸を精緻に制御した“乳酸ブリード設計”。
    肌にもともと存在する成分に着目し、弱酸性発想で設計されたポリ乳酸繊維です。

  • RFIDで新たな
    付加価値

    衣類にトレーサビリティや認証機能を付与。管理・回収・ESG対応にも活用できます。

着ることで機能が生まれ、管理や記録まで可能にする、進化する繊維製品を提供します。

仕組みの革新P-FACTS(ピーファクツ) による
“使った後” の循環設計

  • 回収・堆肥化
    スキームを構築

    使用済製品は、P-FACTS認定ルートで適正に回収 → 堆肥化 → 地域活用へ。

  • 自然に還る
    素材設計

    植物由来のPLAを使用。生分解性により、焼却不要で次の資源に繋げられます。

  • 行政・地域と
    連携可能

    学校・ホテル・自治体との共創型モデルを展開し、地域循環社会の一部へ。

  • 政策連動・
    Scope3対応

    衣類の25%削減目標や資源循環政策にも整合。企業のESG戦略にも貢献します。

使い終わった後こそ、価値がある。ピエクレックスは、循環の最後まで責任を持ちます。

名前に込めた想い

「ピエクレックス」という名前は、
Piezoelectric(圧電)+ Clean(清潔・環境性)+ Textile(繊維)+ 未知の可能性 X に由来しています。

素材そのものに機能を持たせ、清潔さ(クリーン)と、
地球環境へのやさしさ(クリーン)の両立を目指し、
その後の循環までをも考える発想で、
社会のあたりまえを変えていく存在になりたい。
それが、ピエクレックスの原点です。

ピエクレックスが
目指す未来

ただの服では終わらない。
循環を担う、社会のインフラへ。
ピエクレックスは、衣類や素材が
地域・人・自然とつながっていく
社会を目指しています。
「作って終わり」「使って捨てる」時代から、土に還す・命につなぐ時代へ。
そんな社会を、素材と仕組みの力で
少しずつ動かしていきます。

  • 当社独自の評価試験により、素材特性として確認しています。使用環境や条件により効果は異なります。