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ブランドリリース ピエクレックス×トライアスロンジャパン
フィニッシャータオル回収キャンペーンを通年展開へ
~“配って終わり”から“循環させる”へ。P-FACTSをトライアスロンイベントで実装~

2026.05.14

株式会社村田製作所の完全子会社である株式会社ピエクレックス(本社:滋賀県野洲市、代表取締役社長:玉倉大次)と公益社団法人トライアスロンジャパン(以下、トライアスロンジャパン)は、サステナブルな社会の実現に向けた共同の取り組みとして、「フィニッシャータオル回収キャンペーン」を2026年より通年で展開いたします。
本取り組みは、2024年より全国のトライアスロン大会で配布している「P-FACTS(ピーファクツ)対応フィニッシャータオル」を対象に、使用後の回収から再資源化までを一体化するものです。まずは、ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会より開始し、初回は約100枚規模の回収を目標として実施いたします。

背景と目的

トライアスロンは自然環境の中で行われるスポーツであり、環境との共生は競技の根幹的価値です。
ピエクレックスは、2024年より、トライアスロンジャパンとオフィシャルパートナー契約を締結し、当社が推進する循環インフラ「P-FACTS」(ピーファクツ)に対応したフィニッシャータオルを全国のトライアスロン大会で提供するとともに、大会EXPO会場のピエクレックスブースでは、不要になったP-FACTS対応製品の回収ボックスを設置してまいりました。
本キャンペーンでは、不要になったP-FACTS対応フィニッシャータオルの回収を強化し、再資源化までを含めた“循環の完結”を加速させます。選手の皆さまにも参加いただける環境アクションを創出することで、「使って終わりではないスポーツ体験」の実現を目指します。

取り組み概要

①フィニッシャータオル回収(全国のレース会場)
・大会EXPO会場等に専用回収ブースを設置
・事前告知により、不要となったフィニッシャータオルの持参を促進
・初回はワールドトライアスロンシリーズ横浜大会にて実施

②再資源化(循環の実装)
・回収したフィニッシャータオルはピエクレックス社により堆肥化
・生成された堆肥を活用し、提携農園で野菜を栽培
・栽培された野菜は、回収に協力した選手へ還元(プレゼント)
 → スポーツ資材が“食”として選手のもとに戻る循環モデルを構築

③可視化(インパクトの見える化)
・年間回収量を累積し公表
・環境貢献量として選手・関係者へフィードバック

④参加インセンティブ
タオル100枚回収ごとに、回収に協力いただいた方の中から、抽選で1名様に以下の商品をプレゼント
※当選者は、以下のいずれかの商品からお好きなものを選択いただけます
1.感謝を紡ぐバスタオル https://item.rakuten.co.jp/pieclex/pclx-bathtowel/
2.CEEPOTシャツ https://pieclex.com/news/20241129.html
3.ピエクレックスマグちゃん https://www.rakuten.ne.jp/gold/pieclex/event/magchan/

本取り組みの特徴

・回収したフィニッシャータオルはピエクレックス社により堆肥化
・全国で配布済みのP-FACTS製品を活用した“循環の完成フェーズ”
・回収→堆肥→農産物→選手還元という明確なストーリー
・小規模実証からスタートし、全国展開可能なモデル設計

今後の展開(回収を行う会場)

本キャンペーンは通年型プログラムとして展開し、段階的なスケール拡大を予定しています。回収ブースの出展を予定している大会は以下の通りです。(2026年5月現在)


2026/5/16-17 ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ横浜大会
2026/6/21 第38回蒲郡オレンジトライアスロン
2026/6/28 スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会2026
2026/7/5 伊勢志摩・里海トライアスロン大会2026
2026/9/27 2026横浜八景島トライアスロンフェスティバル
2026/10/3 九十九里トライアスロン2026

回収対象のフィニッシャータオル一覧

2024年以降開催の以下大会にて配布しましたフィニッシャータオル(P-FACTS認証マークがついているもの)が回収対象です。EXPO会場のピエクレックスブースでは、フィニッシャータオル以外のP-FACTS対応製品の回収も行います。

【2024年配布イベント】
2024 オールキッズトライアスロンジャパン in真岡・井頭公園
アジアトライアスロンカップ(2024/東京海の森)エイジ
2024村上・笹川流れ国際トライアスロン大会
2024横浜八景島トライアスロンフェスティバル
2024千葉シティトライアスロン大会
第5 回日本エイジグループナショナルチャンピオンシップファイナル(2024/宮崎)

【2025年配布イベント】
石垣島トライアスロン大会2025
ワールドトライアスロンチャンピオンシップシリーズ横浜大会(2025/横浜)
大阪城トライアスロン2025
第37回蒲郡オレンジトライアスロン
スワコエイトピークスミドルトライアスロン大会2025
伊勢志摩・里海トライアスロン大会2025
Mt.富士トライアスロン富士河口湖2025
2025 オールキッズトライアスロンジャパン in真岡・井頭公園
アイアンマンジャパンみなみ北海道 2025
2025村上・笹川流れ国際トライアスロン大会
2025横浜八景島トライアスロンフェスティバル
2025千葉シティトライアスロン大会
第31 回日本トライアスロン選手権(2025/東京台場)
第6回日本エイジグループナショナルチャンピオンシップファイナル(2025/宮崎)

「P-FACTS」(ピーファクツ)について

  • 「P-FACTS」認証マーク
    繊維が堆肥となり、新たな植物が芽吹く様子をデザインしています。

「P-FACTS」(ピーファクツ:PIECLEX FAbrics Composting Technology Solution)は、ピエクレックス社が植物由来のポリ乳酸素材「電気の繊維」ピエクレックスを使用したアパレル製品や繊維製品を回収し、堆肥化までを一貫して行う循環インフラです。多くのパートナー企業、自治体、福祉施設、学校法人などのステークホルダーと連携し、既に運用が始まっています。
この循環インフラは、地域で使用された製品を地域で再利用する「地着・地消・地循」の考えに基づき、消費者が簡単に参加できる持続可能なファッション社会の実現を目指しています。「P-FACTS」に対応する製品には、「堆肥化し新しい植物を育む」ことを保証するP-FACTS認証マークが付与されており、環境にやさしい選択肢を提供しています。
P-FACTS回収場所一覧https://pieclex.com/p-facts/collect/

公益社団法人トライアスロンジャパン

公益社団法人トライアスロンジャパン(Triathlon Japan)は、「だれもが生涯スポーツとして健康的にトライアスロンを楽しむ」世界の実現をビジョンに掲げ、日本国内におけるトライアスロン競技の普及・発展を目的として1994年に設立されました。トライアスロン競技の運営や競技規定の策定、選手育成、国内外大会の開催・運営に加え、トライアスロンに関する情報発信など、幅広い活動を行っています。
公式サイトhttps://www.jtu.or.jp/